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SynQor社は、高性能防衛(軍事)用途向けUPS(無停電電源装置)シリーズへ新しいN+Mフォールトトレラント性冗長運転機能を追加します。

2018年9月12日

  • 故障したUPSを自動的に切り離し、残りのUPSで継続的に運転するN+Mフォールトトレラント性冗長運転
  • 高出力用に最大32台までの連結運転
  • 単相出力/単相3線出力/三相出力の何れでも構成可能

米国マサチューセッツ州、ボックスボローのSynQor社は、高性能防衛(軍事)用途向けUPS(無停電電源装置)シリーズに、単相出力、単相3線出力、三相出力の何れでも構成可能で、N+Mフォールトトレラント性冗長運転や負荷分担のために最大32台まで連結運転可能な新しいオプション機能を発表します。 この革新的な機能によりSynQor社製UPSは、容量が1kVAから最大160kVAのフォールトトレラント性の冗長運転が要求される電力システムに適用することができます。 新しい冗長運転機能は実装が容易で、容量の拡張性に優れています。

この冗長運転機能には、システム内のすべてのUPSに対して、いずれかのUPSの正面コンソールのスイッチ操作や、リモートデジタルI / Oまたはネットワーク経由での同期スタートアップとシャットダウン機能が含まれています。 また、その機能は、ウェブベースの設定/操作コンソール及びリアルタイム遠隔監視SNMPインタフェースにも組み込まれています。 SNMP機能を使用することで、監視システムはシステム内のすべてのユニットを容易に追跡し、各ユニットのパフォーマンスとシステムアラームを管理することができます。 N+Mフォールトトレラント性冗長運転機能は、出力電圧AC115V又はAC230V、出力周波数50Hz又は60Hz又は400HzのUPSのオプションとして利用できます。

■基本性能
  • 内蔵の負荷分担機能及び瞬断ゼロのN+Mフォールトトレラント性冗長運転
  • 複雑な三相や単相3線でのN+Mフォールトトレラント性冗長運転
  • 最大32台の構成による160kVA供給
  • 操作を簡素化出来る同期スタートアップとシャットダウン
  • 出力電圧:AC115V又はAC230V
  • 出力周波数:50Hz又は60Hz又は400Hz
■準拠規格
  • MIL-STD-1399-300B (船舶用電源)
  • MIL-STD-810G (耐環境性能)
  • MIL-STD-461F (EMI)
  • MIL-STD-704F (航空機用電源)
  • MIL-STD-1275D (車両用電源)

仕様等の詳細につきましては、SynQor社のウェブサイトでデータシート等ご覧いただくか、SynQor社代理店(弊社:株式会社アルテックス)までお問い合わせください。

SynQor社について: 米国マサチューセッツ州、ボックスボローに本社を置くSynQor社は、防衛(軍事)、航空電子工学、交通、医療、産機、通信、情報処理市場向けの電力変換ソリューションのリーディングサプライヤです。 SynQor社の革新的な製品は、最先端のインフラ用のハードウェアを開発する今日のパワーエレクトロニクス技術者からの性能や品質、信頼性に対する厳しい要求を超えるよう設計されています。 SynQor社は、電源システムを構築するために必要なすべての電力変換モジュールおよび完成された電源システム(UPS、パワーコンディショナ等)も供給します。 SynQor社は、標準仕様およびカスタム仕様の両方のソリューションに対応し、業界をリードするサービスとサポートでそれらを提供します。 SynQor社は、品質や顧客満足度、継続的な改善に対するトータルコミットメントにより自社のビジネスプロセスを推進します。
以上